昔に比べて、今の時代はシングルマザーとして1人で子供を育てている方も多いと思います。
私もそのうちの1人です。
自分で決めてこの道に進んだとはいえ、時には心が折れてしまいそうになるほど不安になったり、孤独に押しつぶされそうになる瞬間もありますが、泣き言を言っている暇もなく、バタバタと慌ただしく過ぎていく毎日。
単純に1人2役で父親の役割りもしないといけないし、金銭的にも女性1人の馬力で日々の生活費や教育費等を捻出して、できれば貯金まで、、、って相当に大変な事だなと身をもって感じています。
養育費はアテにしないほうがいい
子供が大きくなるにつれ、子供を育てるのにかかる費用も大きくなってきて、お金の事で頭を悩ませる機会は増えます。
そこへ追い打ちをかけるように、我が家はついに子供達の父親から養育費が支払われなくなりました。
養育費って、最初から貰っていない方や途中で貰えなくなった方がとても多いんですね。
厚生労働省HP_離婚母子世帯における父親からの養育費の状況
最初は問題なく支払われていた方も、金銭面に関してはうちの元夫は大丈夫だろうと思っている方も、万が一の事を想定して、養育費ありきで物事を考えていくのはやめておいたほうがいいです。
私がメールレディを始めたキッカケこそが、元夫から養育費が貰えなくなったことでした。
そこで副業を考えました。
副業の壁
パニック状態になり早急に仕事を増やさなきゃいけないと思いましたが、
- 今すぐに働けるとこなんてあるだろうか
- フルタイムで働いているのに仕事を増やして体がもつのか
- 早朝や夜しか働く時間がないけど、その間子供はどうする?
- そもそもこれ以上子供との時間を減らしたくない
こういった問題が頭の中を駆け巡り、、、
まず、事前に何の知らせや兆候もなく突然に養育費が貰えなくなってしまったので急いでお金が必要なこと。
しかし普通どこかで働こうと思ったら、求人を探す→応募する→履歴書を書く→面接を受ける→合否の結果を待つ という行程を経て、さらに合格するかどうかもわからないし合格しても最初のまとまったお給料が貰えるのは随分と先になります。
そして私はもともと9時~17時でフルタイムのパートをしているので、ただでさえ普段から毎日クタクタなのに、それに加えて他の仕事も増やすのは体力面でも心配がありました。
フルタイムの仕事をしながら他の仕事もするという事は、夜~早朝にかけてしか働ける時間がないのでその間子供達はどうするのかという問題もあります。
実家住みでもないし子供を見ておいてもらえる人なんていません、、、
そもそも、これ以上子供達といる時間を減らす事なんて、できればしたくない、、、
全ての問題をクリアできたのが”メールレディ”
こんな、誰にも言えないような悩みを唯一打ち明けたのがTwitterで知り合い毎日DMで話して仲良くしていた同世代の女性です。
元チャットレディでランカーでもあった彼女にすすめられたのが”メールレディ”というものでした。
メルレはすぐに始められて即金性がある
メールレディは18歳以上の女性なら誰でもすぐにお仕事を開始できます。
(熟女サイトなど稀に18歳ではないところもありますが、ほぼ18歳から。)
用意するものやスキルも一切必要なくて、スマホさえあれば大丈夫。
しかも稼いだ報酬は申請から振り込みまで早く、最短で当日です。
自分の好きな時間に、好きな所で、好きな量のお仕事できるのがメルレ
お仕事をする時間は何時でもOKで、どれくらい働くかも自由。
そういった決まりがないため自分の思うままに調整できます。
まとまった時間はなかなか取れなくても、空いた時間を利用する事ができますし、スマホさえあればどこでも場所を選ばずお仕事ができるので、移動中や何かの待ち時間などの時間も有効に使えます。
メルレは完全在宅でできる
登録からお仕事まで全ての事がお家にいながらできるので、子供の預け先などに悩まされる事もありません。
コロナ禍になってから【在宅ワーク】というものが世の中にだいぶ定着はしてきましたが、まずパソコンが使えないといけないとか、大きい企業に勤めている人や特別なスキルを持っている人だからできる、というイメージもまだまだありますよね。
でもメールレディはそういった類の事は一切ないのに完全に在宅でできるお仕事。
お子さんがまだ小さい方や保育園の空きを待っている、という方にもピッタリです。
メルレは子供と一緒にいながらでもできる
しかも子供が家にいてもできます。
音声通話やビデオ通話はさすがに難しいですが、メールのみならお家に子供が一緒にいても大丈夫なので子供との時間も確保できます。
私の周りのシングルマザーの知人には2通りのタイプがいて、一方は”子供との時間はあまり持てないけど外でたくさん稼いでくるタイプ”。
そしてもう一方は”裕福ではないけど子供との時間を優先するタイプ”です。
ここの考え方は人それぞれですが、私は後者のタイプなのでこれ以上仕事を増やすのには抵抗がありました。
なので子供との時間を減らさずお仕事ができて助かっています。
メールレディはひとつの選択肢です
少し話を戻しますが、私がTwitterの友人からメールレディを教えてもらったという事に
【ネットで知り合った人にすすめられたなんて、それ向こうはただの紹介料目当てなんじゃないの?】
と思われる方もいるかもしれません。
ですので1つ言っておくと私は彼女からの紹介で登録したわけではありませんし、とても親身になって話を聞いてくれて「困っているならこういう手段もあるよ」と助言してくれただけで、めちゃくちゃ勧められたわけでもなく。
私は自分の意志で決定し行動してメールレディを始めました。
そして、困っていた私に手を差し伸べてくれて教えてもらえた事にすごく感謝していますし彼女とは今でもずっと仲良しです。
その経緯があるからか、私は「メールレディ絶対みんなやったほうがいいよ!」などと思っているわけではありません。
別にやらないでいいなら、やらないほうがいいです。
私もそうですけど、ノンアダルトでお仕事はできますが、サイトの中はエロだらけです。
画面越しとはいえ、男性には色々な人がいます。
報酬単価は何十円の世界で、【隙間時間でラクラク高収入!】などと謳っている人や広告は嘘です。
自分で隙間を作って頑張って、それでやっといくらか稼げるようになります。
”男性とちょっと普通にメールするだけでラクに稼げる副業”
ではない。
でも、それでも私は救われたので、困っている人には知ってほしいと思って記事を書いています。
メールレディという選択肢もあるんだよ、という事を。
例えばSNSでpaypayによる支援を募ったり、欲しいものリストから何かくださいと発信するのも個人の自由なやり方ですが、そこまでいく前に一度やってみてほしい。
それが悪い事とは言いませんが、行動してみたら少し世界が変わるかもしれないと思います。
私は変わりました。もう男性に頼るのはやめて自分の力で子供を育ててみせます。
自分ならできるって信じて、頑張って、誰のものでもないこの人生と可愛い子供達の人生を、この手で守ります。
いい会員さんに出会える事が多く、個人的に1番推しているサイトはこれです。
完全ノンアダルトサイトなのも、おすすめの理由。
→ライブでゴーゴー
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